洋友会 京滋地区 本文へジャンプ
旅行クラブ


『旅行クラブ』では、年に2回(春と秋)、一泊二日の
近距離旅行を行い、会員の親睦を図って楽しんで
います。お気軽にご参加ください。

旅行:春・秋
年会費:1000円

        

これからの予定


思い出

第31回 京滋旅行クラブ  『神鍋高原へ行く』

 開催日:3月4日〜5日
 行先:神鍋高原

当初予定した下関は、鉄道事情により行先変更となりました。
スキー場で有名な兵庫県の神鍋高原へ3月4日〜5日の日程で行ってきました。
神鍋高原は、兵庫県北部の人口約1,000人位ののどかな町です。
例年であればスキー客があふれているところですが、今年は雪がなく、どこも閉店がらがらの
状態でした。
JR山陰本線の江原駅から迎えのバスでホテルへ直行しました。
楽しみの夕食は香住港のタグ付き蟹のフルコースで満足しました。
久し振りに大自然の息吹を感じ、英気を養いました。
                                                佐藤博巳



<参加者> 後列左より  成末輝彦   上原良夫  鈴木豊  中村和幸  佐藤博巳   中村尚文
                播本昌夫
       前列      酒井敏男
                                            8名の皆さん


第30回 京滋旅行クラブ  『淡路島の旅』

 開催日:10月3日〜4日
 行先:淡路島

三洋電機創業者の出身地で皆様も一度は行かれたと思います『淡路島』へ行ってきました。
猛暑も収まり絶好の旅行日和でした。
JR京都駅から神戸、神戸から高速バスで洲本へ、ホテルの迎えのバスで東海岸の
マリーナに佇む、海のホテル「島花」に到着しました。
最上階の展望風呂では紀淡海峡が一望できました。
夕食は淡路島ならではの新鮮な魚や野菜、淡路牛などの美食体験ができました。
2日目は、大温室や約30種の小動物やコアラのいる淡路ファームランド「インルランドの丘」で
ゆっくり時間を過ごしました。
帰路も予定通り無事帰着、解散しました。
                                            佐藤博巳



   <参加者> 前列左より  成末輝彦  中村和幸
          後列左より  井上一之  鈴木豊  酒井敏男  中村尚文  佐藤博巳  
                   上原良夫  播本昌男
                                                    9名の皆さん


第29回 京滋旅行クラブ  『小豆島の旅』

 開催日:3月28日〜29日
 行先:小豆島

新入参加の播本昌夫さんを含め、8名で実施しました。
行先は、瀬戸内海で2番目に大きい島『小豆島』へ行ってきました。
JR姫路駅経由・姫路港から小豆島フェリーのジャンボ船で約一時間40分乗船し、福田港に
到着しました。
福田港からは1日数本の路線バスを利用して、宿泊地の土庄町の「夕日が丘ホテル」に到着
しました。
バスの途中は櫻満開の景色が続き、お花見気分が味わえました。
ホテルは、島ではトップクラスの設備と豪華さで、ロケーション、料理ともに申し分なく優雅な
一時を堪能できました。
2日目は、終息に向かいつつあるタイミングで、どこも観光客が増えつつあり、活気が出ている
ことを実感できた旅行でした。
                                              佐藤 博巳



    <参加者> 前列左より  中村和幸   佐藤博巳   酒井敏男
           後列左より  上原良夫   中村尚文   成末輝彦   鈴木豊   播本昌夫
                                                    8名の皆さん


第28回 京滋旅行クラブ  2年振りの『恵那峡の旅』

 開催日:10月4日(火)〜5日(水)
 行先:恵那峡』

2年振りの旅行クラブを開催しました。
当日は暑さもやわらぎ絶好の旅行日和となりました。
午前10時に京都駅を出発し、中央自動車道を経由して屏風山PAにて昼食後、宿泊地の
恵那峡国際ホテルに予定通り到着しました。
温泉入浴後、夕食は当地の新鮮な食材を使ったバイキングコースとアルコール飲み放題で
全員が満足しました。
2日目は、恵那峡クルーズを楽しみました。
恵那峡は木曽川をせき止めて造られた人造湖です。
自然と人工美の美しさが調和した峡谷です。
いつもと違う視点から見る景色は、船内の案内と相まって充分楽しめました。
帰船後は、湖畔の民芸風の食堂『胡楽荘』にて鮎の塩焼をなどをいただきました。
その後、高速を経由して予定通り京都に帰着、解散しました。
満足の恵那峡旅でした。
                                          佐藤 博巳



参加者
            前列左から  中村和幸  酒井敏男  佐藤博巳
            後列左から  鈴木豊    上原良夫  成末輝彦  中村尚文


第27回 京滋旅行クラブ  『天橋立で蟹を食する旅』第二弾

 開催日:2月4日(火)〜5日(水)
 行先:京丹後『気分はればれ』

幹事不在により、しばらく活動を休止しておりました。
旅行クラブの活動を新幹事(佐藤博巳)を選出し、2年振りに実施しました。
当日は七人のサムライならず、七人の少数精鋭で本部のクラブ援助金をありがたく活用させて頂き、
京丹後市網野町の料理旅館『気分はればれ』で特選かに料理を堪能して参りました。
当日は、当地では珍しく雪もなく、防寒の用意をしていましたが、暑いくらいでした。
久し振りの開催で、話も弾みましたが、全員好きなアルコールの量は確実に少なくなって
ようやく人並みになってきました。
二日目は天の橋立を見て知恵の神様で有名な智思寺を参拝し、全員一段と賢くなった?つもりで
帰宅しました。
                                               酒井 敏男

【参加者】   上原良夫   酒井敏男  佐藤博巳  鈴木豊  中村和幸  中村尚文
         成末輝彦
                                               以上7名




第26回 京滋旅行クラブ  『天橋立で蟹を食する旅』

 開催日:3月13日(月)〜14日(火)
 行先:JTB<めちゃ かに 好きやねん>で行く!
     天橋立で、かに喰う旅  二日間   天橋立ホテル1泊2日

今回は、大阪地区から2名の特別参加があり、12名の予定が旅行直前にやむを得ぬ事情で1名欠席と
なり、11名での旅行となりました。
京都駅から特急「はしだて6号」に乗車、天橋立までの2時間はアルコールも入り、現役時代の思い出話など
楽しい時間となりました。
駅近くのホテルに早めの到着となり、温泉入浴後は海側の部屋より天橋立の絶景を眺めてのんびりと・・・
夕食は個室を貸切ボリュームたっぷり、かに2杯以上のフルコースと飲み放題で大満足!
二日目はモノレールに乗って「天橋立ビューランド展望台」へ登り、股のぞきをした後に下山。
知恵の文殊菩薩で有名な知恩寺へお参りに。
この歳で今更知恵を授かっても?と思いつつ、お賽銭とお線香を手向けてなむあみだぶつ。
初春の丹後地方は雪や雨の日が多いが、今回は天気に恵まれ、無事二日間の旅を終えることが
できました。
京都駅着後も元気な連中は、例によって旅行の反省会?とSさんの誕生日祝い?を兼ねて駅ビルの
中の料理店で宴席を設けた。
皆さん、どうもお疲れさまでした!                                    辻 純三

参加者   上原 良夫    喜田 拓男   酒井 敏男   四方 敏夫   佐藤 博己
        鈴木 豊     辻 純三     中村 和幸   中村 尚文
        大阪地区からの参加: 井ノ口 宏   清家 敏夫
                                               以上 11名






第25回 京滋旅行クラブ  豪華“道後温泉”の旅

 開催日:10月24日(月)〜25日(火)
 行先:名湯 道後温泉 二日間  道後プリンスホテル

クラブ会員10名全員参加の予定が、やむをえぬ事情で1名突然のキャンセルとなり、9名の参加と
なりました。
新大阪から岡山まで、新幹線に乗車して40分で到着。
駅なかのレストランで食した瀬戸内産の大粒かきフライと生ビールに大満足!
岡山から特急「しおかぜ」に乗車、松山までは二時間四〇分。
瀬戸大橋上の車窓から見る海の美しさに改めて感動。
ブランデーと氷持参の猛者主催?のお楽しみタイム開始。
日本酒も加わり皆ご機嫌で談笑の華が咲いた。
ホテルにはお迎えのボンネットバスに乗って早めの到着。
入浴後の夕食は個室を貸し切り、飲み放題!
宴会後は、部屋に戻っての二次会と例によって大盛り上がり。
二日目は昭和初期に活躍したレトロな路面電車(今の現役)に乗車し、松山城へと向かい
ロープウェー駅から山路を登って天守を目指したが、最長老1名が途中でギブアップ。
残り8名は登城した。下山後結局全員疲れて松山駅までタクシーに乗る始末。
帰路は各々好みの弁当と缶ビールを手に、往路の逆コースで新大阪に帰着。解散した。
二日間共好天に恵まれての旅は、参加者全員の協力により無事終わることができました。
なお、今回は幹事のミスにより写真がありません。悪しからず!
                                                辻 純三

参加者
 上原 良夫  酒井 敏男  佐藤 博巳  鈴木 豊  辻 純三  中村 和幸
 中村 尚文  成末 輝彦  山本 博晟     以上9名の皆さん


第24回 京滋旅行クラブ 伊豆半島の大人旅

  開催日:4月27日(水)〜28日(木)

   行先:【トイレ付バス利用】 船から;空から;列車から!
       渚きらめく伊豆半島・大人の絶景リゾート2日間
       下田・白浜温泉;ホテル伊豆急

近年は電車利用の旅が多く、久し振りのバスツアーであったが、早朝にも関わらず全員元気に集合、
バスが名神に入るやアルコールを軽く一杯!
大型連休前とあってか高速道路もスムーズに流れており、定刻通り「伊豆の国パノラマパーク」に到着。
朝から曇天で見ることを諦めていた富士山が車窓から眺めることができて一同感動!
全室オーシャンビューのリゾートホテルでの夕食は、金目鯛の煮つけがついた「海の幸会席料理」で
大満足。
ビール、お酒飲み放題での大宴会!
例によって部屋での二次会で楽しく語り合って一日目が終了。
二日目は天気予報通り雨となり、覚悟を決めて出発したが、観光地やトイレ休などでバスを降りるときは
必ず雨がやみ、一度も傘を使用しなくてよいといった状況で、搭乗員の女性(超ベテラン?)が
「最強運のお客様」と驚くほどでした。
バス同乗の他のお客様とも仲良くなり楽しい旅となりました。
バス、ロープウェー、電車、フェリーでの二日間の移動距離約900km、移動時間20時間は、旅行好きとは
いえ、80歳を筆頭にした高齢者にはかなりハードな旅で、次回はやっぱり高級電車による優雅な
スケジュールに戻します。皆さん、お疲れさまでした。

参加者
 上原 良夫  喜田 拓男  酒井 敏男  鈴木 豊  辻 純三  中村 和幸
 中村 尚文  成末 輝彦  山本 博晟     以上9名の皆さん




第23回 京滋旅行クラブ 『 北陸 山中温泉 』

  日時:10月26日(月)〜27日(火)

   行先:山中温泉

10月26日11時40分、特急サンダーバードにて京都駅を出発。
この時間の乗客は少なく、貸切状態での車内宴会で大盛り上がり。
15時前にホテルに到着。荷物を預け、全員揃ってお出かけ。
先ず『名勝:こおろぎ橋』を渡って鶴仙峡沿いの遊歩道へ。
アップダウンの山路を老骨に鞭打って歩くこと約1Km、なんとか『あやとりはし』に到着。
約50段を登って『ゆば街道』を経由してホテルに無事帰還!
2Km程の強行程で疲れた身体を温泉で癒した後の夕食は『山海盛りの網焼き』で、鯛の頭やカニ爪、
野菜などを焼きながら食するもので、お酒も入って全員大満足。
翌日は、11時のチェックアウトまでホテルでゆっくりとコーヒータイムを楽しんだ。
次回春の行先は伊豆温泉方面に決定し、15時過ぎに京都へ帰着、解散。
呑み助数名は締めの一杯を求めて京都タワー地下へ・・・。
何かと元気な高齢者による珍道中?でした。
                                                 辻 純三



第22回 京滋旅行クラブ 『 名湯 城崎温泉 』

  日時:平成27年2月23日(月)〜24日(火) 一泊二日

   行先:往復特急「きのさき」でゆく! 城崎温泉


常連8名のメンバーに、今回は数年ぶり参加の4名を加えた12名で、特急「きのさき」にて京都駅を出発。
発車後すぐに車内宴会を開始!大盛り上がりのなか、2時間30分の列車の旅も短い感じで城崎温泉に
到着。宿から外湯へ出向き入浴。
夕食は、喜田幹事長の音頭で乾杯。
豪華な?かに料理での楽しい時間を過ごした後、下駄の音を響かせて夜のスナックへとくりだし、
宿へ帰って又々一杯・・・
翌朝も軽くヒッカケてから温泉街を散策、帰路の車内でも楽しく談笑。
次回の行先は、北陸・山中温泉と決定し、無事、京都駅に帰着。
解散後も有志5名で伏見桃山の馴染みの店にて反省会?を開催する始末!
<何と元気な老人達よ!>と、我ながら感じた2日間でした。
                                                辻 純三




第21回 京滋旅行クラブ 『 赤穂温泉 潮彩きらら 』

  日時:10月20日(月)〜21日(火)

   行先:兵庫県 赤穂温泉


雨の予想も幸いにも天気に恵まれ、JR新快速で一路播州赤穂へ、迎えのバスにて旅館へ。
部屋、風呂、露天風呂からも180度瀬戸内海が一望でき一同大満足!
係りの仲居さんが若くて可愛く、また愛想が良いので、思わずチップを!
待望の宴会は参加8名ながら個室が用意され、飲んで語って心ゆくまで楽しむことが出来ました。
部屋に戻ってからも二次会をする始末。
朝食時にもガソリン?を少し入れて出発。途中、三宮で下車。
中華料理店で昼食。またまた一杯ひっかけて、現地解散。
次回は、来年の2月23日〜24日に「城崎温泉」で決定しています。
                                                辻






第19回 京滋旅行クラブ 『南紀勝浦の旅』

  日時:10月24日(木)〜25日(金)

   行先:和歌山県 南紀勝浦温泉

当日は台風情報のさなか、全員予定通りに集合、元気に出発しました。

出発後は、恒例の車中宴会が始まり、途中では社内販売乗務員と会話につられ弁当や
飲物など多く買いすぎました。
ホテルは大洞窟温泉で有名な『浦島ホテル』に宿泊しました。
七つの内湯がありますが、メインの「忘帰洞」の露天風呂は台風の影響でギリギリまで波が
きていました。

夕食はバイキングでメニューも多くマグロの解体ショーもあり満足しました。

夕食時のアルコールは車中での宴会がきいていていつもより少なめでした。

(年齢のせいか?)二日目はホテルと駅前桟橋との送迎フェリー内で外国人グループと
乗り合わせ片言の日本語と英語(?)で、つかの間の国際交流ができ盛り上がりました。
列車の乗車時間まで余裕がありましたので、カラオケで時間をつぶしました。
途中雨も多かったですが、我々の移動時はピタリと止み、幸運でした。
参加人数が少ない分だけ濃密な人間関係ができた旅でした。






第18回京滋旅行クラブ 小樽への豪華4日間船旅
                                     
   日時:4月21日(日)〜24日(水) 3泊4日
   行先:北海道(小樽)への船旅

 今回の参加者は9名です。
 舞鶴からの新日本海フェリーの船内はホテルと変わらぬ雰囲気があり、シーズンオフのためか
 私達の乗ったAクラスは貸切状態で、レストラン以外では我々の他の客はほとんど見かけることがなく、
 広いサロンを勝手に借り切って、深夜まで大宴会?
 北海道では札幌、小樽、ニセコ積丹カムイの3班に分かれて観光を楽しみました。
 ホテルも小樽の中心街にあり、予想以上にハイクラス。
 小樽の夜も1000円飲み放題の店を見つけて全員またまた大盛り上がり。
 復路も20時間の優雅な船旅を満喫して舞鶴到着。
 一泊旅行並みの金額で満腹、美酒の4日間の旅!
 全員大満足で家路に着きました。
 ドランバー担当の方には<禁酒タイム>が多くて大変済みませんでした。




第17回京滋旅行クラブ 下呂温泉の旅
                                     
   日時:10月26日(金)〜27日(土) 一泊二日
   行先:岐阜県 下呂温泉    観光ホテル:湯本館
   
参加者10名にて京都駅より新幹線グリーン車で名古屋到着、特急ワイドビューひだ号に乗り換えて
下呂駅に到着。観光バスにて秋の飛騨路観光と酒蔵見学での「大吟醸」の試飲の後、
ホテルにチェックイン。
入浴で旅の疲れを癒して恒例の飲み放題の大宴会で盛り上がりました。
翌日は、朝からフリータイムのため、一同下呂の街並みをぶらりと散策。
早めの昼食は、飛騨牛の串焼きやコロッケを注文j、生ビールで乾杯!
下呂からは、往路と同様、ひだ号・新幹線グリーン車と乗り継いで夕刻に京都駅着、二日間とも晴天に
恵まれた旅も無事終了しました。
        写真はこちら


第15回京滋旅行クラブ 和倉温泉:能登・輪島旅情の旅

  
日時:11月8日(火)〜9日(水) 一泊二日
   行先:石川県能登 和倉温泉  のと楽(5つ星の宿)

11月8日〜9日、参加12名でJR特急サンダーバードを利用し、一路、和倉温泉着。
ホテル『のと楽』へ直行! ホテルでの夕食は個室でお決まりの大宴会。
翌日は、バスガイドさんに<青年団ご一行様>と言われるほど、全員元気一杯で能登半島を観光。
帰路は、金沢駅からサンダーバードに乗車。電車はバスと違って揺れが少なく快適で〔車内宴会〕には
最高! ついつい飲み過ぎて酒がなくなり、車内販売員さんを探し回り、日本酒を全部買い占める始末。
賑やかな楽しい旅も18時過ぎに京都駅着で終了。
次回の再会を約束して無事、解散しました。
         写真はこちら

第14回京滋旅行クラブ 貸切バスで行く 殿様旅行

   日時:H23年3月28日(月)〜29日(火)
   行先:山陰 はわい温泉
   宿泊:千年島の一軒宿  千年亭  湖上温泉 千年の湯

やっと訪れた春の日差しの下、新会員1名を迎え、総勢14名にて1泊2日の旅を満喫することができました。
お楽しみ飲み放題の大宴会では、美人コンパニオン3名が加わり、カラオケ・ダンス・歓談など年齢を忘れて
大ハッスル! 10才は若返りました。
次回の秋季旅行での再会を約束して無事、解散しました。
宴会の写真はお見せできませんが、皆さんの満足な笑顔をお楽しみください。
         写真はこちら

第13回京滋旅行クラブ 伊勢志摩 安乗への旅

   日時:11月17日(水)〜18日(木)
   行先:貸切マイクロバスで行く  伊勢志摩国立公園 安乗 1泊2日
 
今回は大阪地区からの4名を含めた5名の特別参加があり、総勢16名。
貸切バスで定刻より早く出発。草津から新名神へ入るころから、車内は大宴会?の様子。
伊勢での昼食で、またビール。
秋晴れの伊勢志摩スカイラインをドライブした後、渡鹿野島へのセミクルージングを楽しみ、
早めに旅館へ到着、<小さなくつろぎ宿>を我々貸切。
待望の宴会となり、伊勢海老一人に一匹の姿造りを筆頭に新鮮な魚料理が『これでもか!』
と並べられる。食べるは飲むはの大盛り上がり。それで終わらず、旅館の送迎バスでスナックへ
くりこみ、貸切で、またまた飲むは歌うは・・・
翌日の朝食も伊勢海老の味噌汁をはじめ、皆が旨い旨いのご馳走で、ついビール・酒を注文する始末。
元気が出たところで、快晴の大王崎灯台へドライブ、雄大な太平洋の水平線を眺めることができた。
予約しておいたレストランでの昼食は、座敷に座り込んで、またビールに酒。
いつものことながら、元気一杯で無事帰還し、来春の再会を約束して解散しました。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。
          写真はこちら